真加部のひなまつり
(岡山県美作市真加部  当林寺)

当林寺に代々引き継がれたお雛様を見にいきました。お寺の旧宅のほうが会場

会場は真暁会館(灘屋旅館向い)  美作市真加部287

左が平成時代のお雛様 右は昭和時代かな?

平成時代のお雛様

昭和時代のお雛様

4つの部屋に江戸時代からのお雛様を所狭しとたくさん飾ってありました。全て1軒の家の代々の
お雛様です。一度にこんなにみられるとは思わないでいきました。よくぞ残っていたと思われる古い
お雛様には独特の趣があります。泥人形のお雛様も古いのも見られてよかったです。

泥人形のお雛様 

少し壮年のお内裏様かな?

お姫様というより乳母のような雰囲気の親しみやすいお顔のお雛様

瞼のふくらみや細面のお顔、笑ったお顔。楽しいお雛様です。

段飾りのお雛様 全部飾るとこんなにたくさんの人がいたのかと思わせる 立派なひな壇です

泥人形のお雛様 泥天神ともいう。 岡山では美咲町や久米町、そして上月に泥人形職人がいるそうです。

馬も花橘や桜も

立派な口ひげです

眉毛も太く口ひげもあるお雛様

御殿飾りのお雛様 お家の中にお内裏様とお姫様

江戸、明治の頃のお雛様たち

一番古いお雛様だろうか 若いお顔のお内裏様

昭和天皇の皇后さまを思わせるいいお顔のお顔のお雛様 江戸時代のお雛様だろう

明治28年に入賞したというお雛様 とってもきれいなお顔の美人のお雛様だった

冠が凝っている これも明治時代か江戸時代か 

これは古そうで江戸時代のお雛様かな?

古いがいいお顔のお雛様

中国の賢人 孟子や孔子のような雰囲気のお雛様 頭髪部分が違うので日本人のようだ

江戸時代のものだろうか 着物の柄が面白い

若いお顔の泥人形のお雛様

立派な凛々しいお顔のお雛様  それぞれお顔が違って面白い

明治期のものだろうか、口ひげが絵ではなく作られている

一番上の段の御殿飾りは、左が大正時代のもの、右が明治時代のもの

これが一番古い泥人形のお雛様 明治か江戸時代末期のころの泥人形のお雛様

明治・大正時代の泥人形のお雛様

特別に大きく作ってもらったという現代の泥人形雛(中央)

前二つは泥人形にしては凝った衣装に作られている。立雛は足元に子供、腕にも子供を抱えている。

明治時代のお雛様

明治の頃のお雛様

立派な御殿飾り

ミニサイズの泥人形


今作られている泥人形のお雛様やお土産用の人形 手に乗るぐらい小さいのが多い

立ち葵紋も家紋灯 卍はお寺のしるし

会場入口    お寺は右手奥にある