掛川城
戦国時代今川義忠が築かせ、山内一豊も城主になり天守閣を築きました。
その後は明治までの間には大田道灌の子孫などが城主となり11家26代の
居城となりました。平成6年市民の寄付金で天守閣は木造で再建されました。

城の前の店

電話ボックス

三日月堀

天守閣・御殿入口

二の丸茶屋

掛川城御殿   天守閣2階から

天守閣最上階 18畳位

天守閣内部に展示された甲冑

天守閣2階

ちょっと離れた場所にある大手門 平成7年に復元されました。

龍華院大猷院霊屋  三大将軍家光の霊を祀る

御殿から見た天守閣

大河ドラマ 千代と一豊・掛川館
   
  大河ドラマで使用した衣装、 千代の着物 一豊の着物  正室の着物 茶々の着物

蝋人形  掛川時代の再現

10月7日8日は掛川大祭

昭和2年に建築された報徳図書館  掛川駅歩8分 城の近くにあります
   
    竹の丸  侍屋敷跡で城の守り竹の大藪があった          蜂の踊り 掛川大祭で踊られる

掛川駅南口
    
       掛川駅 城に近い出口                  泊まったビジネスホテル 大浴場有り