「信州 箕輪赤そばの里」

 信州大学氏原暉男教授が中国雲南省からヒマラヤに掛けて咲く赤そばを日本に持ち帰りました。
1987年のことです。宮田村のタカノ株式会社と共同で品種改良を重ね真紅の赤そばの花「高嶺ルビー」
が完成しました。今では、箕輪の山すそにある箕輪赤そばの里のほか、伊那田島駅歩5分の中川村にも
植えられ赤そば花まつりが毎年9月中旬から10月上旬まで開催されます。
  
    

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