鶴見緑地展望塔(いのちの塔)

  大阪の東の端にある鶴見緑地は、1990年の花博会場になりました。シンボルタワーとなった展望塔・いのちの塔は、
先端までの高さが90メートル、展望までは地上60メートル 京都大学川崎清教授によって設計されました。
温室植物園の咲くやこの花館の入口前にあります。
  
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