岡山城
 岡山城は全体が黒っぽく通称「烏城」と呼ばれ、岡山城を「うじょう」、松本城を「からすじょう」と言われています。
1346年から69年ごろに築城とされている。明治維新までは1632年に城主となった池田光政の
子孫の世襲で受け継がれていました。1945年の戦争で、月見櫓と西手櫓を除いて全焼失し1966年に
天守閣等が復元されました。旭川をはさんで三大庭園とされる後楽園と隣接しています。
                              
     
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