伐採作業4日目
 ケヤキやクヌギ、柿などが伐採されて雑木林は明るくなった。切り倒された幹の太さにびっくりさせられた。
いつの間にか大きな大木になっていました。日曜、祝日と雨降日やその翌日は作業は休止したが、ちょうど4日目の作業で木は
ほぼ伐り倒された。
 人が一人では抱えきれないケヤキの幹は建材や家具などに使われるためにある程度の長さを残すのかと思いきや、いずれも
2メートルほどの長さに伐られて運ばれていった。
 この雑木林の一部がなくなっただけで、向こう側のバス通りから車の音がよく聞こえるようになった。  (2013年11月6日夕方)