尾 道



昭和39年観光用に作られた城 鉄筋コンクリート造りの展望台。駅の上にあり
 尾道のシンボルとなっているが1990年代に閉鎖している。


尾道は細い道が坂や階段になっていて石畳が続いている。

林芙美子像 駅のそばの商店街入口にある
林芙美子(1903〜1951)
北九州の出身だが尾道に移住し、
尾道の小学校高等学校に通った。

吉備津彦神社

持光寺

持光寺の本堂

ポケットパーク トイレとベンチがある

光明寺

光明寺本堂

このあたりから海の眺めがよい

光明寺の蟠龍(ばんりょう)の松  29.7メートルもある  樹齢400年

宝土寺本堂

宝土寺の鐘楼

志賀直哉の旧居全景

台所

志賀直哉旧居 3軒長屋 6畳3畳台所

尾道文学公園
階段を登ると円形の小さい公園がある

文学記念室入口

隣の家を繋げて文学室となっている

林芙美子の東京の自宅書斎を再現
元は日立造船の役員の家だった。昭和2年築

尾道  文学室近くからみた景色

天寧寺三重塔

妙宣寺

妙宣寺参道

慈観寺

慈観寺本堂

艮(うしとら)神社

神社の大クスノキ

新尾道駅   駅前のモニュメント「大地の鼓動」