須賀川牡丹園

              須賀川牡丹園は昭和3年、牡丹の根を薬用にするために摂津国(今の兵庫県宝塚市)から
              苗木を持ち込んだことからはじまりました。昭和7年には国の名勝に指定されました。
              広さ10ヘクタール7000株の牡丹が植えられています。
                    アクセス  郡山駅より2駅東京寄りの須賀川駅バス10分 タクシーでは1200円くらい


須賀川牡丹園の入口にある
牡丹姫の像

在来種

入口

弥生

蛾眉山

風廉

朱砂壘

紫雲殿

明石潟

朝日旭

郡錦

花壇

皇后陛下句碑

郷土太鼓

ミスキャンペーン

花大臣

朝日月錦

戸川寒

山都錦

万歳門

鎌田錦

鎌田錦

在来種

大正紅

宝山

都錦

初日

錦王

照国

首案紅

珊瑚台

紫藍魁

趙粉

趙粉  同じ名前で八重もある

烏龍

陽明門

ハイヌーン

戸川寒

姚黄

五大州

連鶴

樹齢200年以上の牡丹

祭花笠

村松桜

聖代

新島の輝

花競

紅旭

花の帝

初烏

芳紀

豊麗

出雲の誇

越のあかね

錦王

太陽

玉芙蓉

八重桜

ヤマツツジ


池をわたる薔薇のトンネル

薔薇園

花壇

茶店