「津山城　備中櫓（びっちゅうやぐら）」　
　
　　岡山県津山市の津山城、１４４１年ごろ山名忠政が築城し鶴山城と呼ばれていたが、１６０４年森忠政が
　鶴山を津山と改め５層の築城に着手１６１６年に完成した。明治６年の廃藩置県、廃城令により破壊された。
　平成１７年３月、城の一部である備中櫓が完成した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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