「姫路城」
 

 平成5年ユネスコ世界文化遺産になった姫路城。
 1580年に羽柴秀吉が譲り受けてから、3層の天守閣を築く。
 5年後には家臣が城主となり、1601年に池田輝政が城主となってから大改修を行い9年後に完成させた。
 それが ほぼ現在の姿であるが、明治2年までにつぎつぎと31代に渡って引き継がれた。
  昭和31年、解体修理を開始、8年後の昭和39年に完了した。


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