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ふなばしアンデルセン公園 真冬にチューリップが咲いていたのをお天気ニュースで見て、行ってみたくなりました。武蔵野線の新八柱駅が、新京成線の八柱駅に接続していて、そこから19分で新京成線三咲駅下車、バスに乗って10分アンデルセン公園に行きました。 入口の近くに、岡本太郎の作品と思われる塔が見えました。平和を呼ぶ塔でした。岡本太郎さんが昭和62年に作られたものでした。「ワンパク王国」という公園で昭和62年11月に開園。その後、敷地を増やしながら、平成8年にはデンマークの1800年代の田舎を模して作られたメルヘンの丘をつくり、名称もふなばしアンデルセン公園と称しました。 当初11ヘクタールだった公園も、2012年現在は29ヘクタールもあります。風車の前にはチューリップが咲いていました。 |