色づき始めた稲穂
野洲を過ぎて米原に向かう電車から見えた田んぼ。稲が色づき始めてきれいだった。日本の四角い田んぼは昭和40年代、日本のあちこちで曲がった
畦は整地されて四角い田んぼになった。電車の窓から眺めると、どの県に行ってもまっすぐの田んぼがある。機械が入って田んぼの人影は消えた。