江戸時代の終わりごろ中津井から倉敷・児島の 塩田王(野崎家)に嫁いだ花嫁行列を再現したものです。 十里の道のりを花嫁を馬に乗せ嫁入り道具がつづきました。 3月中旬、桜が咲いて居ました。 輿入れ道中の幕開けはツルの舞です。 大蛇も出てきます。尊が退治に立ち向かいます。 姫が尊にたすけられます。 次の行列は傘踊りです 揃ってきれいです。 花嫁行列がやってきました。 長持ち 花嫁道具