日光の町並み・逍遥園と鬼怒川温泉


東武日光駅から東照宮に向かうバス通り、足を踏み入れた瞬間、新しくなっていることに気づく。
見渡すと新しい建物ばかりだ。ごちゃごちゃとした店先の店舗はなく、ここが日光かと自問するようだ。

見覚えのたまり漬の文字 でも店はきれいになって

よその町に来たみたいだ

お昼を食べることにした

平日で店内は空いていた

ゆばと牛肉と温泉卵のどんぶり

ピッツァ 生地が薄く少し物足りない

新しすぎて風情がない

とにかく見てみよう! この通りを

昔の造りを多少は取り入れて

歩道も広がった

歩道の石畳をうめているところ

少し昔風な建て方の家がいい

新しい消防署

古い消防署

日光彫

昔の風情を残しリフォームされた建物

金魚がぶら下がっていた

ハローキティの店

おおーっ、残っている。

昔は平屋が一般的だった

休憩所

日光観光案内所

見覚えのある緑の屋根 残っていたんだ!

ごちゃごちゃした店先、見覚えがある。

このあたりは古くても残っている

見覚えのある建物にほっとする

屋根は右側にもうひとつあり、4つの屋根からなる建物

日光市役所 日光総合支所

大正8年築の元は大名ホテル、昭和29年から日光町庁舎に

綜合支所の右端部分


羊羹屋さん  看板の色が赤から緑に変わった

セイヨウフウチョウソウ

ルドベキア

日光彫


軒下の飾りはなんだろう?

軒下の飾り

おおーっ、残っていた!明治39年築の建物 金谷ホテルのみやげ物やさん

神橋の川下の橋 日光橋

大谷川

左側はチケット売り場。神橋を渡ることができる。

神橋 橋の足は鳥居状になっていた

左は国道120号線 右の参道を登っていく

最初はゆるいと思ったのに途中から急坂だった

輪王寺 三仏堂 改修中だった

まず手を洗って庭園をまわります

苔むす日本庭園

池のそば

色づき始めていた

木の皮1枚でつながっている木 小さな枝が出ていた


  赤いところがきれい!9月23日

色づいた木々と苔の石篭がいい

木の根元


飛び石の間も苔

飛び石がつるつるになって

小川

竹垣と苔のある庭

鬼怒川温泉駅または鬼怒川公園駅から歩15分ぐらい

鬼怒川温泉駅

駅から1キロほど タクシーではワンメーター

窓から見える対岸のホテル

対岸のホテル

ベッドは2つ 広ーい部屋だった

ソファに座ってまずお茶を飲む

ベッドがもう2台は置けそうな程ゆったりしていた

鏡の隣が洗面・風呂  右のドアがトイレ

部屋の洗面所

部屋の風呂 トイレ場所は別にある

18時から貸切予約で50分使用可能

貸切風呂 洗面台

貸切風呂 有料で要予約制  一度に10人入れる

貸切風呂 右端  3間×8間分ほどあった

夕食バイキング パンフレットから

実際にはこれぐらい

女性露天風呂入口

露天風呂から見える木々

女性大浴場

女性露天風呂

大浴場の外は川が流れていた

女性露天風呂 石鹸・シャンプーは使えない

朝食もバイキング

ホテルのロビーで

午前10時20分に鬼怒川温泉駅に着いた

11時前の普通電車に乗って帰る

行きも帰りも黄金の田んぼに癒されながら・・・

新栃木より日光よりは刈入れはまだ、春日部はほぼ刈入れ済み

サーモン親子丼  草加駅近くで食べた

午後3時前に食べた   お刺身定食