尾張瀬戸 窯垣の小径を歩いて　　愛知県瀬戸市 この石垣が一番背が高かった　模様が面白い 丸や四角の模様が面白い 器の底、平らな石、円柱の焼き物 縦の部分も陶器だった はめ込まれた陶器 コンクリートにはめ込まれた陶器 敷石が陶器だった 窯垣の小径資料館 窯垣の小径資料館　３時でしまる 窯垣の小径は細い 窯垣の入口あたり　ここを通っていいのかと思うほど細い道だった おおっ、面白い形になっていた。 町並み 古い建物　 古い建物　玄関側 本業窯から宝泉寺の途中　グーの像 宝泉寺 曹洞宗　榮昌寺 お店の壁に 窯元　本業窯 窯元　本業窯 陶器の小径に向かう道 瀬戸蔵 新世紀工芸館 なあんだ、表だけだ 遠目に城に見えた 城かと思って近づいてみた。　民家の３階建てぐらいのぺっちゃんこの城 民家 名鉄瀬戸線 駅前の川 パルティせと（円形ビル） 駅前の陶器店 中央の黄色っぽい建物が尾張瀬戸駅 陶器店 窯垣の小径は、図の右「陶の路「くらしっくストリート」と表示されているところ 尾張瀬戸駅は名古屋から地下鉄栄駅まで行き、名鉄瀬戸線に乗り終着駅 名古屋から尾張瀬戸までの所要時間は５０分ぐらいです。