平成8年4月27日にオープンした「遠野ふるさと村」
遠野ふるさと村へは、JR遠野駅下車 ふるさと村行きバスで終点
バス500円(平日200円) 遠野駅発ふるさと村行きバス 10時28分発あり、
遠野ふるさと村から駅に戻るバスは午後3時過ぎでないとない。
タクシーで戻る。ふるさと村はいそいで回っても2時間半ぐらい掛かる。
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ビジターセンター入口 |
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村に入っていく道 |
自然資料館 |
自然資料館の中 |
自然資料館の中 |
村の中 |
村の中 |
水乃口染め工房 |
木工館 きつつき |
水乃口染め工房 明治中期 |
水乃口染め工房 |
水乃口染め工房 |
トイレ |
水乃口染め工房の裏 |
弥十郎どん 納屋 |
弥十郎どん 文化9年(1812年)の建物
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弥十郎どん |
弥十郎どんの前から |
肝煎りの家全景 |
池 |
水車小屋 |
こびるの家(手前) |
火の見櫓 |
稔りの納屋 |
稔りの納屋は長屋門みたいなつくりだった |
稔りの納屋を入ると肝煎りの家 |
蔵 |
肝煎りの家 白馬がいた |
肝煎りの家 庄屋だった家で江戸末期 |
白馬 |
酒が出来たという杉玉 |
土間の中 |
稔りの納屋を内側から見て |
土蔵 |
そばに牧場がある |
大野どん |
大野どん |
どの家にも干し柿があった |
大野どん |
大野どん 明治初期 |
大野どん 横から |
大野どん 屋根 |
川前別家 江戸末期 |
川前家の曲がりの部分 |
大工どんの家 横から |
大工どん 明治中期の建物 |
大工どん |
大工どん |
大工どん 蔵 |
大工どんの家から中央を見て |
村の入口 |
ビジターセンター |
ビジターセンター図書室 |
ビジターセンターの御食事どころ |
伝承園は、昭和59年6月18日にオープンした施設 |
左が伝承園入口 右御食事処 |
伝承園入口 |
かっぱの木彫りが入口に |
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佐々木喜善記念館 (蔵の建物)
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佐々木喜善の像 この地区で生まれた民族研究家
村長も経験 昔話の研究 1933年48歳で没 |
中央は 曲がり家の裏 菊池家 |
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工芸館 |
左が板倉 |
雪隠(トイレ) |
曲がり家の裏 |
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曲がり家 全景 |
湯殿(風呂) |
湯殿内部(風呂) |
湯殿の内部 |
井戸 |
水車小屋 |
佐々木喜善をたたえる碑 |
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佐々木喜善の書いた文 |
佐々木喜善の書いた文の拡大 |
伝承園前 右側は御食事処 |
早池峰山 |
かっぱの交通安全 |
常堅寺 |
金剛力士像 |
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かっぱの狛犬が右側にいます |
かっぱの狛犬 |
かっぱが住んでいたという小川 かっぱ淵という 常堅寺の裏にある。
(この画像のみウィキペディアより)
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バス停から風車が見えた。 風の丘というところだ。 |
遠野駅に向かうバス停は
この小屋の道を挟んで向かい側 |
伝承園前 バス時刻表 遠野駅行き 日に4本 |